南信州 喬木村 ぶんチャのホームページです
 
平成19(2007)年11月3日午後五時 永眠しました。
2021/02/15 令和3年 今世界中がコロナ戦争真っ只中 死者は全世界で270万人を超えた
第三次世界大戦の様相だ 外出自粛でまるで空襲警報さながら
じっと家にこもっていなくてはならない。 
田舎じゃもうタケノコの採り頃、畑耕しもしに行きたいが、、、、自粛!
*



*
存命中は 公私にわたり 皆様方には 大変お世話さまに なりまして ありがとうございました
新盆→  1周忌→ 葬儀→ ←クリック


天皇陛下より勲章を賜わりました
 

金色の仮想の家へ 転居  新居の 住所は 

http://buntya.konjiki.jp
でございます


ぶんちゃは 逝ってしまわれましたが ネット上の仮想の住居には いつでも居りますで 会いに行ってやってくださいませ!
会いに行く ←クリック

ぶんちゃ ! 2013年6月に俊徳に子供が出来、「悠太」と名付けたで お知らせしますよ!

 ☆
 ☆
原ぶんお82歳---喬木荘在住 ---平成19年10月29日 退所しました。輝山会病院入院のため
 喬木荘でここ約十年暮らしてきましたが、九月に体調不良で、輝山会病院に入院しました。
十月二十六日午前病状が急変し (脳内出血 呼吸停止) 
今、人工呼吸器で辛うじて一命を維持している状況です。
11月2日担当医師のご説明では、あと一週間くらい持てるかどうかということです。 

頑張ってください! ぶんチャ! また元気になってください!!!


近所の衆も みんなで 待っておるでな!



これらの生け花は ぶんチャが 自分で生け 撮影した作品です




元気になって  戻ってきてください !!!
今連絡あり、本日午後五時 心臓停止  亡くなりました。(2007.11.3)





文男の妻 原 澄 2012.11.11 健和会病院にて 永眠 享年86歳







ぶんちゃの妹鼎の小室朝子さんの旦那さん小室実雄さんも2014年7月26日永眠されました。



父へ贈る絵手紙展へ☆☆稲葉家へ☆☆トップへ
★残念な知らせ
ぶんちゃが善意で破格の低賃料で選果場に賃貸していた土地が、無断で喬木村に転貸されていたんだに!★
2015.5.31選果場貸地返還 これは詐欺事件だで、糾弾せにゃならんに!
この問題は、村が不法に駐車場として利用しておった。文ちゃが特養に入っていることをいいことに、 無断で不法に土地を占拠した。これは、高齢者虐待防止法で規定している、「財産上の不当取引」で、 虐待を防止すべき責務を負う村が自ら虐待をしていたことに他なりません。前代未聞の大スキャンダルずら!!!
( 原 文男 さんは 平成19年10月29日 喬木荘を退所しました )

今日のホストぶんチャはこんな喬木村の喬木荘で元気に暮らしておりますでな。
平成19年11月3日 永眠しました  享年82歳でした

----- 原 文男 の思い出 -----

、、、そして、半世紀が過ぎました。
光陰は矢の如し--- --- --- 正によく言ったもんじゃねえかな! あの頃は 老年なんて ずっと先の ズウ~っと先の 事だとばかり 思ってたのに、 なのに なのに 、、、
喬木村は雄大な大自然 伊那谷の只中にあるんだに  見てクンナ!
すっごいら! これが風越山の虚空蔵から眺めた伊那谷な 
中央を天竜川が流れておってな、その向うに段丘が見えるら そこが喬木村なんだに その後は鬼面山などがある伊那山脈だな そこを例のフォッサマグナ 大地溝帯が南北に走っておるんだでな  そしてその奥は日本百名山が幾つも連なる 南アルプス連峰 赤石山脈だでなむ。もうちょっと違う方から見てみてクンナンショ空から見ると、こんな風なんだなあ、
段丘がよく分かるらぶんチャの家も見えるな ー 分かるかな?伊那山脈の上からだと元善光寺の裏山からだと 喬木村への玄関口は 阿島橋だに 喬木村もこの30年くらいで う~んと変わっちゃったで,そこんとこもチョっクラ見てクンナ! 昔は、稲刈りに舟を使うような田圃だったんだがな、、、
県立養護学校が出来てナ(ぶんチャが 大そう骨を折ったんだな)交流センターが出来、ゴルフ練習場ができて、JAストアが出来、さくら接骨院が出来て、、、今じゃ村の中心地になっとるようだで。こんねん変わるなんて、昔じゃ考えられなんずらついでに、ぶんちゃの昔も見てクンナんしょ!この村出身の有名人は 椋鳩十さんだに。記念館も出来て散策ルートも整備されておるで。
喬木村のその他の魅力のスポットといえば ここだなむクリンソウG喜楽会 ★  二等三角点

組合の皆さん 毎年恒例の 新年初顔合わせ会でっす。

父へ贈る絵手紙展へ ★★★ トップへ
2015.5.31選果場貸地返還

時効もまもなくやって来てしまう。 原義人氏も 正月早々に他界してしまった。
2014.8.03→2015.4.8⇒2015.11.28* 2019.2.11→ 2021/02/15